海老ヶ瀬保

1958年 京都市生まれ。

京都府立陶工専修職業訓練校(現 京都府立陶工高等技術専門校)終了後、江戸時代より続く名工である第八代村田亀水氏に師事。 
当代は細工物の名手であり、紙のような薄さの急須に感銘を受け手ほどきを受ける。
主に煎茶道具の作陶を学ぶ。

1986年工房設立。

青磁や白磁の器を中心に制作し、京都らしい繊細な作りが魅力です。

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