柳瀬和之

1972年 国士舘大学経済学部卒業
1996年 桝田屋光生氏に師事
2003年 越前市大滝町に陶房を構える

自然や日常からインスピレーションを受け作品作りに取り組んでいます。
中でも曇天釉は、越前の冬の空のような独特な表情が魅力的。
懐石の器、料理店好みの器を主に作陶しています。