食とうつわを巡る旅としてスタートした「うつわ羇旅 UTSUWA KIRYO 」
第一回目の うつわ たび は、
つくり手八分、使い手二分と言われる佐賀県の唐津焼です。
我々は5人の作家さんに会うべく、唐津の町を旅してまいりました。
今回ご紹介するのは、三藤るい氏の「三藤窯」です。
食とうつわを巡る旅としてスタートした「うつわ羇旅 UTSUWA KIRYO 」
第一回目の うつわ たび は、
つくり手八分、使い手二分と言われる佐賀県の唐津焼です。
我々は5人の作家さんに会うべく、唐津の町を旅してまいりました。
今回ご紹介するのは、三藤るい氏の「三藤窯」です。
「器がもたらす喜び、人と人の笑顔をむすびたい」。
当店はそんな想いで、日本各地の窯元や作家さんと共に“うつわ”を御用意しております。
本日は、日本各地で活動されている作家さんのご紹介。
今回は、奈良県桜井市の作家・辻村 塊さん。
窯出しして当店に届いた後でも器は呼吸をし続けています。
店内ではガラス質の貫入が入るキーンという綺麗な音色が聞こえることもあります。
画面だけでは伝わりにくい器の表情、手に持った際の重みや質感をぜひ店頭で味わってください。
東京の南青山と香川県高松市にも店舗がございます。
¥5,500 (税込)
¥6,600 (税込)
¥7,700 (税込)
¥8,800 (税込)
¥9,900 (税込)
¥4,950 (税込)
¥17,600 (税込)
¥13,200 (税込)
¥7,700 (税込)
¥5,500 (税込)
¥6,600 (税込)
¥8,250 (税込)
¥13,200 (税込)
¥8,800 (税込)
¥7,150 (税込)
¥13,200 (税込)
1896年、東京京橋にあった大根河岸に小さなお店を出したのがはじまりです。
和食をはじめとした豊かな食文化をもっと楽しく盛り上げるために、全ての作り手と顔の見える関係を築き、自信を持った逸品をご紹介する、それが私たちの想いです。