サイズ:15.8×15.8×H2.2cm
お造りを盛ったり、珍味などをのせた小鉢を置いて敷皿にしたり使い方は様々。化粧土を叩いて付けており、濃淡などに手仕事のあたたかみを感じます。
梶原妙子
1967年 京都出身1990年 京都市立芸術大学卒業1995年 佐賀県唐津市にて独立2001年 九州山口陶磁器展第2位轆轤を使わないタタラ作りをしており、表面に化粧土を打ち付けた作品、粉打が代名詞。「暮らしの中で愛でられる器」をモットーに作陶されています。