【河合正光】白磁そぎ茶碗
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サイズ：Φ12×H6.8ｃｍ
品のある白磁の器。
そぎ部分はうっすらと透けるほどですが、河合さんの器は厚すぎず薄すぎない絶妙な厚みで、日常的に使うことを考えられています。
スッと立ち上がり凛とした佇まいです。
河合正光
1959年 京都生まれ
1985年 京都炭山の伝統工芸士・今橋貴古に師事。日本画家・権貴玉に絵を学ぶ
1997年 滋賀県大津にて独立
主に白磁と青磁の器を作っています。
厚すぎず、薄すぎず。手に持ってちょうど良い具合を
白磁・青磁の生命線と考え、磁器の美しさに挑戦しています。
ご使用イメージ
